フランス領の2カ国が世界の競合と激突

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FIFAワールドカップ3次予選の最初の2試合が終わったが、オセアニアの2チームには休む前にまだ少しの時間が残っている。

ニューカレドニアとタヒチは9/22-29に開催される第3回フランス領カップに参加するためにフランスのパリに向かっている。両国はこの大会がワールドカップ予選の次の試合に向けての良い準備になると期待している。

ニューカレドニアはソロモン書と都の連戦が10/12と10/16に、タヒチは同じく10/12と10/16にニュージーランドに対して厳しい連戦に挑むことになる。

この2カ国はオセアニアの勢力図のトップに立つニュージーランドにかみつき、6月にソロモン諸島で開催されたOFCネイションズカップでニューカレドニアがニュージーランドを下し、タヒチが優勝をさらうという驚きの結果をもらたした。

タヒチはニュージーランドを1-0で下し、太平洋の島国として初めてネイションズカップ優勝と、コンフェデレーションカップ出場権を得た。

Les Cagous(ニューカレドニア代表の愛称)は3次予選でタヒチに4-0で快勝したが、この両国は9/26にフランス領カップの予選グループBで対戦する。

このグループにはマヨットと2010年大会の優勝国のマルティニークが含まれ、予選グループAではフランス領ギアナ、グアドループ、レユニオンとサンピエール島・ミクロン島が組み分けされている。
※いずれもFIFAには加盟していないため、国際Aマッチではない

この大会は2008年から隔年で開催されている。海外フランス領のために設定された大会で、各国にとっては他国と試合をするための機会となっている。この大会は各国のクラブチームも含んだ「Coupe des Clubs Champions de l’Outre-Mer」から置き換えられたものである。

太平洋の2カ国の監督はこの大会を非常に重要ととらえ、来るべき最終予選の残試合に向けて経験を積めることを歓迎している。

タヒチ監督のEddy Etaetaは「私たちは次のワールドカップ予選の試合に向けて自信をつけ、準備をする場としてこの大会を活用するつもりだ」と述べ、さらに「非常に良い大会で、よいチームと試合ができる。10月の来るべき試合をうまく乗り越えたいのであれば、この大会で良いパフォーマンスを見せることが重要だ」

ニューカレドニアのAlain Moizan監督は、彼のチームがより競争力を増すことを期待している。
「我々は最高の地元選手を選んできた。我々の主要な目的は競争に勝利することだ。成功するのは難しいだろう。なぜならレベルが上がっているからだ。だが我々はスキルと希望を持ってこのチャレンジに取り組みたい。」

ニュースソース:Francophone pair take on overseas rivals
強豪ではなく、競合です。ちょうど競り合えるくらいの相手。タヒチはコンフェデで本当の強豪と当たることになります。それまでにどれだけ国際経験を詰めるのか…。この大会ではFIFA加盟国がタヒチとニューカレドニアしかいませんが、それでも彼らにとっては貴重な貴重な「対外試合」です。
普段国際親善試合はほとんどなく、ワールドカップ予選(兼オセアニアネイションズカップ)くらいしか試合のない彼らですから、こう言った機会も無駄にせずに経験を積んでほしいですね。
それにしてもこんなマニアックで楽しい大会が開かれていることを今まで知りませんでした。世界のサッカーは奥が深い…。



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オセアニア・フットボール界で活躍する日本人

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これまた情報が全然ないのですが…
ひとまず一番情報が集めやすいニュージーランドを確認してみました。

情報はこちらから。
ASB Premiership

Canterbury Unitedに、Ken Yamamotoという選手が在籍しています。彼は1994年生まれの18歳で、ニュージーランドU17にも選出された期待の若手です。主なポジションはセンターフォワードで、ウィンガーもこなすようです。
ニュージーランドと日本の二重国籍を保有しているらしく、今後どちらの代表を選ぶのかも注目です。

YoungHeart Manawatuに、Nobuyoshi Ishiという選手がいるようなのですが、最後の試合出場が昨年の11月と、実際いまでも在籍しているのか謎です。クラブ公式ページのプレイヤー一覧にも載っていますが、実際にはもういない選手も載っているようなのであまりあてにはならず…。もしなにか情報をお持ちの方がいらっしゃったらコメント欄などで情報をお寄せ下さい。

オセアニアの他の国のリーグはもう、情報が壊滅的に拾えない状態で今後徐々に情報がたまってきたら展開したいと思います。



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Jリーグ在籍の外国人選手

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Jリーグにこれまで在籍したオセアニア出身の選手を調べてみました。

Jリーグの外国籍選手一覧

1995~96にかけて当時のジェフ市原に所属したウィントン・ルーファー選手と、2008年にザスパ草津に在籍して出場しなかったレオ・シン選手、現在アルビレックス新潟からVファーレン長崎にレンタル移籍しているマイケル・ジェームズ選手の3人(いずれもニュージーランド)しかいません。しかもルーファー選手以外はJの試合では出場経験なし。
※オーストラリアがACF加盟前にJのチームに所属、出場した選手はいます

ちょっとオセアニアからは話題がそれますが…

限られた外国人枠を有効に使うため、と言うのもあると思いますが、今のJの外国人はほとんどがブラジル人。昔はいろんな国からいろんな選手がやってきたものですが、身の丈経営を始めた今のJリーグでは安心確実なブラジルに手を伸ばすのでしょう。でもなんだかちょっと残念と言うか、せっかくだからいろんな国のいろんなサッカーを見てみたい…と思うのは贅沢でしょうか。
筆者がちょっとひねくれてるのかもしれませんが、南米・ヨーロッパのサッカーだけがサッカーじゃないと思うのです。アジアにはアジアのサッカーがある。北米やアフリカにだって独自のサッカー文化がある。そういうサッカー文化を融合したチームがあってもいいんじゃないかと思うのです。
アジア枠ができても中東・東南アジアからJに来る選手はいません。(監督としてイラン出身のゴトビ監督がエスパルスにいますが)アフリカ出身の選手も圧倒的なマイノリティです。スカウティングの難しさはあると思いますが、各国の有望な若手を育ててヨーロッパへ排出するようなビジネスモデルを確立できるJクラブがあってもいいと思います。
当然、今の春秋シーズンでは難しい面もあるかもしれません。それでも日本にサッカーを文化として根付かせたいのであれば、集客、スポンサー以外の収入源を作ることを真剣に考えないといけないんじゃないかなと感じます。



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